有効成分として男性ホルモンであるテストステロンを配合した医薬品です。テストステロンの分泌は40歳代後半から顕著に減少します。
最近、Vivaldiをメインのブラウザにしているが、一部サイトのページ (例:Chrome拡張機能ページのオーバーレイ画面) では、翻訳拡張機能が機能しない。毎回、翻訳ページにコピペしているが面倒極まりない。そこで、コンテキストメニューの検索エンジンに「翻訳」を実装することにした。おそらく、Vivaldi以外でも設定する翻訳URLは同じなので参考になれば幸いである。
↑ [Alt] + [P] で「設定画面」を開いて「検索」をクリックする。そこに翻訳を追加するだけである。登録するURLは・・・「https://translate.google.co.jp/?hl=ja#auto/ja/%s」となる。翻訳対象言語は自動選択である。
↑ 実際に使ってみた。
↑ 英語を自動認識して日本語に翻訳されている。
あまり有用ではないような感じではあるが、翻訳拡張機能が機能しないページでは活躍するだろう。


