有効成分として男性ホルモンであるテストステロンを配合した医薬品です。テストステロンの分泌は40歳代後半から顕著に減少します。
WindowsでおなじみのメイリオフォントをUbuntu (Ubuntu MATE) で使ってみた。以下は、Firefoxで表示した筆者のサイトである。メイリオを指定しているので、インストールされていればメイリオで表示される。
以下、導入方法である。
まずは、メイリオフォントを探す。Windowsマシンから引き抜いても構わないが、ここではダウンロードすることにする。ダウンロードは、ここから。 (検索で見つけたので自己責任で・・・)
ダウンロードしたファイルはlzh形式なので、対応するために「lhasa」をインストールする。
[sudo apt-get install lhasa]
あとは、ダウンロードしたlzh形式のファイルを解凍すれば、「meiryo.ttc」と「meiryob.ttc」が生成される。レギュラーとボールドの2つである。それぞれ、ノーマルとイタリックの字体をサポートしている。
インストールは簡単である。 [~/.fonts/] にフォントファイルをコピーして、端末から以下のコマンドを叩くだけ。
[fc-cache -f -v]
これで、Ubuntuでもメイリオが使えるようになるはずだ。
