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有効成分として男性ホルモンであるテストステロンを配合した医薬品です。テストステロンの分泌は40歳代後半から顕著に減少します。
帯状疱疹後神経痛に悩まされて、はや8ヶ月以上経過。昨年暮れに、治療の遅れから悪化させてしまい、入院する羽目に・・・。結果的に、帯状疱疹後神経痛である。
現在、1日に以下の薬剤を服用している。
- リリカOD錠150mg x 2錠
- トアラセット配合錠「TC」 x 4錠 (トラムセット配合錠の後発品)
- メコバラミン錠0.5mg「トーワ」 x 3錠
- マグミット錠500mg x 2錠 (副作用の便秘を回避)
- コンベッククリーム5% x 適量 (塗り薬)
リリカは1日300mgを服用しているが、これを1週間前より150mgに漸減中。筆者としては、前にも数回断薬したことがあるが、その度に疼痛が酷くなり断薬を諦めた経緯がある。一般的に云われるような副作用的な症状は一切出ないのだが、痛みが増すのは「ちょっとな~」と云う感じであった。
しかしながら、リリカは高価であり後発品もないことから、経済的な面から断薬したいと考えるようになったワケであり、今回の断薬に向けた行動を起こしたのである。
一気に断薬すると、また疼痛がぶり返すといけないので、まずは半分に漸減して、2ヶ月後を目処に断薬することにした。おそらく、このペースであれば疼痛のぶり返しは僅かであろうと云うことだ。
もともとリリカの効能に関しては、筆者の体質から云わせて貰えば“懐疑的”と思っていた。断薬で疼痛が酷くなったことを考えれば、それなりに効果はあったようにも思えるが・・・未だに“懐疑的”なのである。
いずれにしても、所謂“トラムセット”はよく効くので、6時間おきにキッチリ服用すれば大丈夫だろうと云うことだ。実は、“トラムセット”は、当初の疼痛が酷く1日の服用限界値である8錠を服用していたことがあった。しかしながら、その副作用である便秘が強烈で耐えきれなくなり、一気に4錠に減らした経緯がある。それでも、何とかやりくりして疼痛を抑えてきたので、今回も大丈夫だろうと安易に考えている。
帯状疱疹後神経痛、1年程度で、ある程度収まってくれればと思っているが、おそらく数年は続くのではないかと思っている。うまく付き合って、何とか乗り越えて行ければ・・・。
筆者の場合は、首から上左半分の顔面・頭部の疼痛であり、目の周りが特に酷く痛む。
※やはりひどい疼痛がぶり返す。漸減はもう少し先延ばしにしよう。
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